曇り眼

 毎日、そしてこの週末も、一夏とシャルのショッピングを尾行するちょろいさんと2組なのでいないさんのごときレイプ目と成り果てつつ、『Dead Space 2』の周回数だけが淡々と増えていく毎日ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。つうか、最後に更新してから、まるっとひと月空けちゃったのかよわし。すんませんすんません。しかし最近ずっと、グラスハートな精神力にマックス負荷がかかるような毎日が続いていて、正直あまり元気が無いのです。すんませんすんません。
 というか、マックス負荷がかかってる原因の半分は自分なのよね......。はっきり言って、今携わってる仕事のコードは、ここで言われているところの技術的負債そのものだと思うし、ワタシが携わらなくても、いつかは必ず誰かがこのババを引くことになったとは思うけど、それでも、今回の件を通して、昔から漠然と思っていた、人にあって自分には欠けているものがあるようだ、という認識が確信に近くなってきた。というか、もっとキツイ予感が頭に付いて離れない。もし今懸念していることの裏が取れたら、最悪、ワタシは退職も選択肢に含めて、今後の身の振り方を検討しなければならないだろう。まあ今は単純に裏を取りに行く時間が確保できないので、懸念は懸念で留まってますが。とにもかくにも、まずは眼前の一週間を何とか乗り切らねば......。

 これ以上続けるともっと色々酷いことを書き連ねそうなので、話題をずずいとランドスライドさせると、そんなワタシの唯一の心の癒したる、肉体破壊・四肢断絶SFホラーアクション『Dead Space 2』は、なんかこつこつ進めてる間に7周目が終わってしまいました。7周目......だと......?つうか難易度zealotだと2周目。セーブ3回限定・チェックポイントリスタートなしのHardcoreはさておくにしても、zealotでも何とかなるもんだな(Elite Advanced Suitを着用して周回で貯めたクレジットで弾薬を大人買いしながら)。武器もひと通り使ったし、時間と心に余裕ができたら、Hardcoreに挑むのもいいかもなぁ......。
 なお武器に関しては、Flamethrowerが随分鍛え直したななんてレベルではない強化をされてて吹きました。前作では完全にネタ武器だったのに『Dead Space: Extraction』ではダントツの最強武器で一体何があったのかと思ってたら、2でも最強レベルの武器に。つうか真空中でも普通に使えるとか一体何があったんだ。黒ポクテも集中的に炙れば一瞬で黒焦げに。一体何が。

すごいよ!アイザックさん

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 ねんがんの でっどすぺーす2を てにいれたぞ!

 というわけで、心底待って待って待ち望んでいた『Dead Space 2』が遂に手元に届いて絶頂期にいるわたくし。即効でプレイ開始してますが、心底全く期待を裏切らない出来で最高です。つうか、序盤のどうあがいても絶望感がすごい。そしてそこから速攻這い上がっていつものエンジニア姿にまで復帰するアイザックさんのエンジニアパワーは異常。本当に異常。ゲーム開始時と、しばらく経って建物から出たときのアイザックさんの姿の変わり様といったら、ショーシャンク刑務所脱獄前と脱獄後のアンディ・デュフレーンレベル。つうか、何かあるごとに、そこらの機械に手を突っ込んで、そぉい!そぉい!と何かを引っこ抜いてそのまま装備にしてしまう、というアイザックさんの装備投影能力はもはや因果律侵犯レベルだと思います。そらMarkerにも付きまとわれるわ。ドヤ顔でスーツ着替えてる場合じゃないよアイザックさん!

 そんな我らのアイザックさんの、現時点までで気づいた変化点は以下の通り。

・操作系に若干の変更あり
 ショートカット回復がXからBに、ステイシスがLT+XからLT+Yに変更。キネシスのLT+Bは変わらず。その一方、新規操作として、Xで武器リロード(エイム中・通常時問わず)、通常時のYがステイシス回復のショートカット(ステイシスパックを持っている場合)に。これは恐らく、Xに武器操作関係、Yにステイシス関係、Bにそれ以外の操作を集中させるというコントロールデザイン上の意図があるっぽい。これはこれで合理的な設計なので全く問題はないけど、前作に慣れてるとちょっと戸惑うので注意。もう慣れてきてるけど。あと、メニューをBボタンでキャンセルするとき、うかつにBボタンを連打してると回復を誤爆します。き、貴重なメディカルパックが......。
 ここで「LT+Yって無重力ジャンプじゃなかったっけ?」と思ったアナタは正しい。今回は無重力ジャンプの代わりに、Zero-G環境下でLSを押しこむと、ガスを噴射して自由に飛べるのであった。空中浮遊の操作は、驚くほど違和感が無くて流石と言わざるを得ないわたくし。でも、無重力ジャンプも風情があって好きだったなぁ......。つうか、エンジニアスーツでも標準装備だというのに、だったら石村でアイザックが着てたスーツは一体何だったんだ。今作のエンジニアスーツは、軍用スーツのみだと思われていたヘルメット変形機構も備えてるし。前作じゃ普通にヘルメット的に脱ぎ着してたのに。前作の労働環境って、ネクロモーフ関係抜きでも相当劣悪だったのか......?

・キネシスが素早くなった
 対象の物体をほとんど瞬時に手元に引き寄せられるように。また、細長い物(ポール状の物体やネクロモーフの爪など)を撃ち出すと、ジャベリンガン同様、敵を壁に打ち付けることができるようになりました。これなら、戦闘中でも余裕がって落ち着いてれば、十分武器の代替として使えるレベル。死体に擬態したネクロモーフとかこれで十分。

・アイザックさんのストンピングは強かった
 前作から「んんーッ!」というくぐもった叫びと共に打ち下ろされるアイザックさんのストンピングは有名ですが、あれ、スーツの無重力ブーツの重量のおかげで、あんな重々しい一撃になっているのかと思っていたわたくし。今回、それが否定されました。スーツ未装着のアイザックさんでも、あの地面を揺らすほどの衝撃を生み出すストンピングを行うことが可能。しかも、前作と比べてストンピングの連打力が格段に向上。駄々っ子レベルのストンピング連打が可能になりました。ドガンドガンドガンと足を打ち下ろす合間に「Fuck!」とか「Motherfucker!」とか毒づくアイザックさんが地味に怖いです。

 さて、また悪夢のスプロール探索行に戻ります。さがさないでください。

 ......と思ったけど、忘れてたからもうちょっとだけ追加するよ!

・ネクロモーフが死亡時にアイテムを落とさなくなった
 ......というと語弊があるな。厳密に言うと、ネクロモーフを倒した後、さらにストンピングなり武器攻撃なりで破壊を加えると、そこで初めてアイテムを出すようになった。前作では、ネクロモーフのアイテムドロップが、そのネクロモーフが完全に死んだという目印みたいな状態になっていたので、その対策なんだと思います。ネクロモーフが動かなくなっても、もう一回、実際に近づいて殴る蹴るするなり、弾薬使って攻撃するなりしないと、本当に死んだかどうかは分からなくなったというわけで。あと、長期戦で死体が消えたりすると、当然その死体が持ってたアイテムは回収できなくなるっぽい。結構深刻。敵のラッシュが終わって武器弾薬が底をついた状態で、死体が消えてアイテム回収不能とかマジ泣けます。っていうか泣いてます。うえーん。

・武器は今のところこんな感じ
 プラズマカッター: 信頼と実績のプラズマカッター。相変わらずどこでも使える。
 ラインガン: 信頼と実績だがコストパフォーマンス劣悪なラインガン。でも頼りになるのも前作同様。
 ジャベリンガン: 一発で敵を釘付けにできないお前に用は無い。
 パルスライフル: セカンダリがグレネードに。グレ1発で弾25発消費でコスト最悪。プライマリは頼れるよ!
 リッパー: 前作よりもノコの浮遊位置が近い......より近接特化な武器になったっぽい。
 シーカーライフル: マジライフル。セカンダリがズーム。マジライフル。でもまだ撃ってない。
 デトネイター: 吸着型爆雷。未使用だったら回収できるのかと思って近づいたら爆発して死んだ。くそ。

iOS版Dead Space

<前回までのあらすじ>
 アメリカじんは今日から『Dead Space 2』で遊んでいるというのに、にほんじんのわたくしは、アマゾンがお仕事するまでは指を加えてみている他なくしくしく泣いていたら、EAがiOSで『Dead Space』をリリースしてくれたので、EAありがとうと歓喜の涙にむせびながらダウンロードしたのであった。800円。

 で、遊んでみたんですが、グラフィックと音響が本気すぎてマジEA。つうかしっかりDead Spaceしてるのがすげえ。あの操作系はタッチパッドで完全に再現はできんだろ、またレールシューターになってるんじゃね?とか思ってたら、あのTPS操作がタッチパッドで完全再現で土下座モードに入るわたくし。前後左右の(平行)移動から、視点移動と方向転換&サイティング、武器の構えから射撃までパーペキに、しかもかなりストレスなく操作できる。うはあ。こりゃ実績にOne Gun(射撃武器をPlasma Cutterのみ使用でクリア)があっても大丈夫だわ。でも実績リスト見てたら、ブルートをPlasma Sawだけで倒すとかいう実績があって泣きそうに。しかもPlasma Cutterの弾が割とすぐ枯渇するので、ステイシスで止めておいてPlasma Sawで切り刻む、という割とゴアな戦闘スタイルを強いられます。きゃー。
 ちなみに内容は1の移植じゃなくて、2の前日譚に当たるらしい。主人公は、スクリーンショットではアイザックさんに見えたけど、実際には、コードネーム"Vandal"と呼ばれる工作員で、2の舞台のスプロールで破壊工作に勤しんでるっぽい。破壊工作完了時に「Dawn of Unitology」とか「Join with Church」とか聞こえたような気がするので、ユニトロジー教会に雇われてるっぽい気がするんだけど......。

おのれアメリカじん

 明日は、アメリカじゃ『Dead Space 2』の発売日なんだよな......。いいなぁアメリカじん。発売日当日にデッドスペースの最新作で遊べるなんて。アメリカじん、いいなぁ......。決めた。僕アメリカじんになる。僕はアメリカじんになって、毎回発売日当日にDead Spaceであそぶんだ。初回特典のスペシャルパック付属のプラズマカッターのレプリカを振り回して、ぶーんどどどどとあそぶんだ。でもいいのかい坊や。アメリカではまだ『ゼノブレイド』は発売されていないんだよ。『ゼノブレイド』を発売日当日に遊べたのはにほんじんだけなんだよ。ごめん僕にほんじんでいい。


 いやホント羨ましいよアメリカじん。手元にブツが届くまでは、アメリカじんをショーウィンドウの中のトランペットを眺める少年並の勢いでガン見ですよ。いいじゃないかちょっとくらい死体損壊したって。ちょーっと頭を踏みつぶしたり腕や足を切り落とすだけだから。っていうかアイザックさん、2の時点で46歳とかマジか。苦労性すぎる......。

 で、そんな感じに昂ぶりを抑えられないわたくしは、XBOX360のゲームオンデマンドで『バイオハザード5』を買って、Dead Space 2までの繋ぎにしようとしたんですが......何この......何? とりあえず、操作しづらいこと山の如し。いや実のところ、そういう評判は聞いてはいたんだけど、いや幾ら何でも言い過ぎなところもあるだろ、バイオ4やっても別にそんなに操作しづらいとは感じなかったぞうんうん、と物分りよく突撃したらこの有様だよ!左スティックで平行移動、右スティックで方向転換&サイティング、という昨今確立しつつあるTPS標準操作系をガン無視なのはさて置くにしても、ガンガン押し寄せてくる、教えて奴隷解放宣言な感じの黒人さんたちの群れを前に、位置取りを変えつつ射撃できないのが、こんなにストレスになるもんだとは思わなんだ......。何とか慣れたTPS操作系に近づけようと、操作系タイプCに変えたら、だいぶ慣れたTPS操作に近づいたものの、今度はダッシュが出来なくなる罠(5は箱コンAボタン同時押しでダッシュ)。右スティック操作しつつAボタン同時押しできるような人間がいたら、もうそれは人間じゃなくてネクロモーフだ。そこでめそめそ泣いていたら、Twitterで「左スティック押しこみでも走れますよ」と教えてもらって復活。いやっほうやっと慣れた操作でバリバリいけるぜ!と思ってたら、銃を構えた瞬間、今まで右スティックで方向制御してたポリシーはどこへやら、サイティングがあっさり左スティックへとユーハブコントロールされてしまってまた大混乱。現在、橋の上でトラックが突っ込んでくるシーンで、どんだけ頑張ってもかならず轢死してしまって心が折れつつあります。つうか、一応ホラーゲームから発展していったシリーズなのに、芋虫集合体みたいなSAN値爆減な敵が出てきても、そうだねB.O.W.だね、みたいな勢いで何事もなかったかのようにスルーも同然なクリスさんは、一体どんな修羅場をくぐってきたんだ......プレイしているこっちにとっては超味気ねぇ!

ブロードウェイ上空30分

 「死ねぇ、ジェットボーイ、死ねぇ」
 「まだ死ねない。『Dead Space 2』を観てないんだ」

 ......というような具合に、『』内の単語を日々入れ替えながらなんとかその日その日の命脈を保って生きているわたくしですが皆様いかがお過ごしでしょうか。っていうか、あと半月ほどで、いよいよ『Dead Space 2』の発売ですよ!ワタシはとりあえずアマゾンに発注済み。アマゾンの表記は「輸入版」になってたけど、前作も北米版は日本のXBOX360で問題なく動作していたらしいので、北米版が来ようがアジア版が来ようがそれほど問題はあるまい。前作『Dead Space』は日本で発売できないレベルの死体損壊・四肢断絶バリバリにも関わらず、超怖いわSFだわモンスターだわ、あげくコズミックホラーだわでワタシの好きなもん全部突っ込んだような内容で、かつゲームとしての出来自体も一級品とくればアンタもう言う事なしですよ。つうか直接輸入版で遊んでる(この時点でフツーの人はしないけど)ゲームは『God of War 2』とこの絶命異次元シリーズだけですよ。似非アイアンマンと化したのに武器は相変わらずプラズマカッター(注:褒めてます)のアイザックさんの明日はどっちだ!つうか2のアイザックさんの軍用スーツはカッコ良すぎてズルい。前作の軍用スーツなんて、ストームトルーパーが腐ったみたいなやつだったじゃないか!
 あと3DSも是非欲しいと思ってる......思ってるんですが......ロンチタイトルに欲しいと思えるものが一つもない......。
 「春発売予定のリボルテック。ジェフティ。陳列中。」

 ......やだ......カッコイイ......!

 つうかまさか一般流通の量産品でジェフティが売られる時代が来ようとは......!何という粗チンポハピネス。カラーリングはANUBIS版の方が好みだけど、プロポーションが完璧すぎてカラーリングなんて些細なこと過ぎる。初めにこの画像を見たとき、最初に狂喜乱舞、次に気になったのが「飛行形態(チンコクピット屹立)にはちゃんとなれるのか?」だったけど、よく見たら、チンコクピットの付け根にちゃんとヒンジが付いてますね。完璧だ!みんな買おうぜ!俺は買うぞ!だがもし「ANUBISカラーは限定版で発売です」なんてことになったら、とたんに血で血を洗う血みどろの争奪戦が始まること必至。そんなことにならないように、オプション品にはベクターキャノンを是非。

手作業継続中

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 ふたりは!......ふたりは!だから何だよ!

 そんなわけで現在こんな体たらくになってしまい、一体置き場所をどうしたものかと悩んでいる所存。すいませんごめんなさい、バンダイのアコギな分割商法が悪いんです、だってデストロイモードには平手もビームサーベルも付属しないんですもの。デストロイモードをサーベル持った状態で飾りたいからと、平手・ビームサーベル調達目的でユニコーンモードを購入したワタシを誰が責められようか。いや我慢しろよそこは。せめてもの仁義に、ユニコーンモードもちゃんと組み立てたよ!墨入れだってちゃんとしたよ!墨入れペンのインクの出が悪くて、つい振ったらインクが飛び散って大惨事になったりもしたよ(自転車用のパーツクリーナーで床を拭き取る羽目になった)!ついでに400番・1000番のペーパーでゲート処理目的のペーパーがけの犠牲になってもらったりもしたよ!なんかもう色々とひどい。後はトップコートでの仕上げを覚えれば初級レベルは完璧だね!......いや、もしやるとしたら、ユニコーンモードはともかく、デストロイモードはどうやってトップコート吹くんだコレ。クリア部分に吹きつけたらそこで試合終了だろう......。クリア部分を全部マスキングするのか。それとももう一度パーツ単位にまで全部バラすのか。面倒くせぇ!結局諦めてそこで試合終了になるわたくし。
 それにしても、無心にパーツを切ったり組み立てたりペーパーがけしたり墨入したりしてると、何だか無性に気分が落ち着くわぁ......。色々と上手くいってない日常の事どもも、この時だけは忘れられる気がするわぁ......。ああ、去年の春に仕事を辞めた後輩は元気にしているだろうか。最後の送別会の時に、ワタシは彼に「仕事には、個人の頑張りではどうにもならない巡り合わせがあるんだから、結果的にここで上手くいかなかったからと言って、全部が自分のせいだと卑下することはないんだよ」と言って励ましたものだ。彼の気が少しでも軽くなったのならばそれでいい。でも、その頃からずっと、自分に関してはどうなのだろうという思いが頭に付いて離れない。今の状況は巡り合わせなのか、それとも能力不足からくる必然なのか。最近、もうあまり長い間働くことはできないような気がしている......って、さらっと重い話にシフトするなよわし。

 購入予定:月末に『黄昏乙女×アムネジア』の3巻に『朝霧の巫女』の7巻。そして2月にいよいよ『Dead Space 2』!超カッコいい軍用スーツを身につけてるのに武器は相変わらずプラズマカッターのアイザックさんをワタシはずっと待ってたよ!Amazonで注文を受け付けていたので発注かけたのですが、ちゃんとAmazonさんが仕事をしてくれることを祈るばかりです。今回は攻略wikiの翻訳もないので、ワタシのヒアリング能力が試される......。だが妙な規制が入るくらいなら日本版なぞ無くて良いと思うわたくし。
 あと『ゼノブレイド』ですっかりRPGづいてしまったわたくしは、『ラストストーリー』をどうするかかなり考え中。これはこれで面白そうなんだけど、ゼノブレイドとはまたちょっと経路が違うだろうし、なにより『Dead Space 2』と時期が被るんだよなぁ......どうしたものか。

あけおめた。ことよろた。

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 ふたりは!......ふたりは! 何だよ!

 ......というわけで今年の年末年始は、なんかHGUCユニコーンガンダム(デストロイモード)やHGUCシナンジュを作っているうちに過ぎていってしまいました。はあ......プラモマジいい時間つぶし。いや潰してどーする!? こんな自堕落なワタシで、新年早々今年に対する不安がもれんもれんと湧いてきますがそれはそれ、今年も宜しくお願いいたします。ぺこり。
 ところで、HGを組んだのは、今までMGしか組んでなかったので、MGと比べてHGというのはどの程度か、というのを把握する意味もあったんですが(だから一度MGで組んでるユニコーンに再度手を出した)......ワタシには何となく、HGで十分なんじゃないかという気がしてきました。1/144だから昨今の住宅事情にも優しいミニサイズだし、ユニコーンとか、変形しないせいかMGよりプロポーションいいような気がするし。MGユニコーンはデストロイモード時は足伸び過ぎで、吉本新喜劇で池乃めだかを跨ぎ越す石田靖のネタができそうなくらい過剰に足長いし。でも組む手間は普通にMGとどっこいどっこいで作りがいがあるし。いや、今回はパーツ作るごとに墨入れしてたんで過剰に時間がかかったような気もするけど。しかもHGUCシナンジュ!お前のエングレーブのシール貼りは、俺が推奨年齢の8歳だったら普通にブチ切れるわ(涙)! 出来上がりが素晴らしいのは認めるけど、エングレーブの大半が、ラインごとに全部細いシールで分割されてるので、こつこつと神経を使うあまり、途中で中国の伝統工芸品か何かを作るバイトをやってるような気分になったであるのことよ。出来上がりは間違い無くその甲斐はあると思うけどね。一方で、ユニコーンにはなんでデカール無いんだよ!とか思ったりもしましたが、冷静に考えてみると、このサイズでカトキデカールとか貼らされたら普通に死ねるのでまあこれでいいような気がしました。何にせよ、選択の幅が広がるのは良いことですね。置き場所がどんどん悲惨なことになっていきますが!
 超放置プレイ!

 その手のマニアだったらビクンビクンしてるくらいの超放置プレイ!精神が目指せダウニング街10番地してる間、なけなしの精神的余裕を全部『ゼノブレイド』に突っ込んで、一区切り着くやいなや『アサシンクリード ブラザーフッド』を超短期集中プレイでクリアしてたり、合間合間にRGシャアザク作ったりMGウイングVer.Ka作ってたりしてたらごらんの有様だよ!意外と余裕あるじゃないかわし。つうかやっぱりTwitterが結構魔のツールDeathよ!ちょびっと余裕ができたときに、手元のiPhoneからさくさくさくーとツイートできるのはマジヤバイ。精神がシステムクラッシュしている時も、このページだったら脳内検閲が入るところを、ツイッターだと愚痴が割とそのまま脳内垂れ流しみたいな勢いで出てっちゃうからなぁ。最近、今のアカウントとは別に、愚痴用アカウントを別に取ろうかと比較的真剣に検討しているわたくし。しかしそれはそれ、問題は、Twitterにさらっと書いてしまうと、それがガス抜きになってしまって、ページ書く時まで、なんかこームラムラとしたモチベーションが持続しないってことかもしれんのう。おじいちゃんもう若くないのよ。ぐえっへげほごほ。
 そんなこんなだがとりあえず今年の取りまとめなどしてお茶を濁すぜ!一年の計がそれかよ!

■ ゲーム
 今年プレイしたゲームを振り返ってみると、

 ・『シュタインズ・ゲート』
 ・『斬撃のレギンレイヴ』
 ・『世界樹の迷宮3』
 ・『ゼノブレイド』
 ・『アサシンクリード ブラザーフッド』

 大豊作じゃねぇか。と言ってる傍で、Wiiと一緒に買った『DeadSpace Extraction』は脳内から抹消されている模様。いやあれも悪いゲームじゃないけど。それはともかく、まあ厳選してプレイしたっちゅうのもあるけど、これほど良作目白押しだった一年も珍しい。『シュタインズ・ゲート』は久々に当たりのノベルゲーだったわい。まああの良作成分の半分くらいオカリンに扮した宮野真守の演技だと思う。『斬撃のレギンレイヴ』はサンドロット成分を存分に補給できたので大変満足。つうかサンドロットはどこに行ってもサンドロットだったので大好きです。腕が飛ぶ飛ぶ足が飛ぶ〜、なんて最近じゃ任天堂くらいしかやらせてもらえないのでは。『世界樹の迷宮3』は上半期の大半を費やした、相変わらずコストパフォーマンスが異常なレベルの良作。サブクラスのシステムも、最初は各クラスの没個性化を招くのではと危惧していたけど、蓋を開けてみたらうまく機能していて一安心。ワタシの脳内では、ショーグン男とシノビ女が海都に辿りつくまでのめくるめく冒険絵巻が繰り広げられているのですが恥ずかしいので書きません。
 そして、下半期最大のアタリにして、このページの更新が2ヶ月近くまるまる停止する原因となった戦犯『ゼノブレイド』!お前は卑怯だ!楽しめすぎる!歩きまわってロケーションを開拓していくだけでも楽しいオープンワールドなフィールド探索から、山あり谷ありの惹きの強い王道ジュブナイルなストーリーまで、困ったことにほとんど非の打ち所が無い。黒のフェイスでロボ成分、ダンバンさん関係で燃え成分もばっちりカバー。イベントシーンで、BGMで『敵との対峙』が流れだすたびに何度目だ敵との対峙、と思いつつも、BGMの世界有数のサビパワーと、異常なまでのイベントとBGMのシンクロ率により全部名シーン確定、とか卑怯すぎます。ストーリー展開とか台詞回しとかも自然で嫌味もなく、流石はプロの脚本家(『勇者王ガオガイガー』とかの竹田裕一郎)と思ったりもしたものです。こんだけ面白いと最初から知ってたら、Wii本体と一緒に買っても惜しくはなかったな。大丈夫、これだけハマってもプレイ時間は99時間59分に収まってるから!(ニンテンドーチャンネルでのプレイ時間カウントが195時間オーバーになっているのにそっと目を逸らしながら)
 あ、『アサシンクリード ブラザーフッド』は......いや、相変わらず面白かったけど、相変わらず酷いところで終わるよね......。

■ 映画
 今年はあんまり観に行かなかった印象があるけど、とりあえず『インセプション』はIMAX版含めて二度見しましたよ。意外と『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』も面白かったよ!というか、あれはアサシンクリードとして映画化すべきだったのではと思うわたくし。パルクールシーンがアサシンの暗殺後逃走シーンまんまではないですか。『エクスペンダブルズ』は思ったとおりのボンクラ映画で大変満足でした。スタローンの全力疾走シーンは、足が上がってなくて流石に歳を感じさせたけど、逆に言ったらそれ以外のシーンでは歳を感じさせない活躍で(ハンドガンの高速リロードは必見)、ステロイドバリバリだと聞いてるぞ大丈夫かスライ、と思わずにはいられません。だが『プレデターズ』と『トロン:レガシー』は絶対に許さないよ。『プレデターズ』は原点回帰かと思ったら俺設定バリバリだったでござる、の巻。『トロン:レガシー』は、ビジュアルに価値を見いだせなかったら普通に退屈な映画で泣きそうでした。何もそこまで前作から引き継がんでも。

■ 本
 今年マジ本読んでない。つうか、何読んだかがそもそも思い出せない!ウォ、ウォーレン・フェイ『フラグメント 超進化生物の島』!それは去年だ!リンカーン・チャイルド『オーロラの魔獣』!それは確かに今年だ。だが直球ど真ん中のモンスターパニックもの過ぎて特に言うことはない!いいからお前はダグラス・プレストンと組んで特別捜査官ペンターガストのシリーズを書く作業に戻るんだ!で、後......ホント何読んだっけ......。

■ プラモデル
 今年からカテゴリ新設。何作ったっけ今年......。

 ・MG Vガンダム
 ・ステイシス
 ・クラースナヤ
 ・MG ユニコーンガンダム
 ・RG ガンダム
 ・RG シャアザク
 ・MG ウイングガンダム Ver.Ka
 ・HGUC ユニコーンガンダム(デストロイモード)

 作り過ぎだ。MGVガンは、後でオーバーハングキャノン付きのが発売されて泣きそうでした。コトブキヤのAC系は、とりあえずステイシスとクラースナヤを作ったあとで、もう少しレベルアップしてから手を出したほうがいいような気がしました。MGユニコーンは......でけえ!しかも変形関係のおかげでデリケートでガシガシいじって遊べねぇ!HGUCもつくってみたけど、もうなんかHGで十分な気がしてきた。RG、君は許すよ。サイズも環境にやさしい小ささだし、パーツ分割や可動もMGクラスで大満足でした。次はなんだろう。

 こんなワタシですが、来年も宜しくお願い致します。ただ、今年の傾向と対策から考えるに、ワタシの脳内からまろび出た情報は、まずワタシのTwitter(http://twitter.com/kojima_shu)の方に流れる可能性が高そうな......んがー!では、良いお年を。

ゼノとして軸がブレている

 すみませんごめんなさい、最近更新が滞っているのは全部『ゼノブレイド』が悪いんです。1周目クリア後、即2周目に入ってしまったワタシが悪いんです。ゲーム内の時間カウンタは99:59でカンストしてしまったので正確なプレイ時間は分からないけど、ゲーム内進捗っぷりから推察するに、少なくとももう120時間くらいはゼノブレイドに突っ込んでいるはず。こんなにゲームに時間突っ込んだのはいつくらいぶりだろう。これだけプレイしてまだ底が見えないとか、ゼノブレイド、恐ろしい子......!同時期に買った、iPhoneアプリ開発環境用のMac miniが、単なる小さくて静かな常用環境になってしまっているぞわし。これはまずいぞわし。
 しかしホント面白いなぁコレ。世界を歩き回って風景を楽しみ、町を巡ってクエストするオブリ的な楽しさもあれば、ストーリーはストーリーで最後までかっちり作ってあって話を追う楽しさもある。完全版商法だのがまかり通る昨今のゲーム界事情において、こういう良い仕事は素直に称揚されるべきだとおもう。というかフィオルンさんにもう水着を着せることができないのが悲しい。いやいきなりどっちの方向に吹っ飛んでるんだわし。では、またプレイに戻ります(笑)。

 ところで、このゲームのクエストのいくつかは、明らかに2周目前提だよね......。ガウル平原上層部で野宿してるノポン野郎の材料集めクエストとか、マトモにやったら、オペレーションガイアで超重力弾抱えてQBの最終兵器に特攻するSA-77並みの生還率だよね......。奴は絶対可愛い顔してこっちを殺しにかかってると思う。

生存報告(Macから)

<前回までのあらすじ>
 iPhoneでアプリを作りたくて、遂にMac miniを購入。したはいいが、こっちの方がスペックいいじゃーん、とよく確認せずに買ったら、Mac miniではなく、Mac mini serverを買ってしまったというオチ。しかもiPhone開発環境の構築の方は、同時期に思わず買ってしまった『ゼノブレイド』にずぶずぶしてしまったため、未だになされていないというオチ。

 というか、それが全てすぎて他に書くことがない......。ちなみにこれは今Macから書き込み中。とりあえずFirefoxが動いていたら、通常使用に関してはWindowsもMacもほとんど違いがないということに気づいてしまったため、最近は従来PCの方は電源落としっぱなしです。いや、Mac mini、動作音が半端なく静かだし。さりとて、背教者のごとく「Mac最高!Windowsはダメダメじゃった!」と改宗したとかいうことは全然なく、単に「普通に使えればOSなんてなんだっていーやー」という境地。iTunesの使い勝手も(当然だけど)別に何にも違わんしね。

 そんな訳で(どんな訳だ)、週末の空いた時間はほぼ全て『ゼノブレイド』に突っ込んだわたくし。黒のフェイスが久々にキュンキュンくるロボで万歳!とか思ってたら退場してしまいました。どうせ生死不明で後半になってパワーアップして復活フラグだろ、と思ってたら、落着後の巨人の腕で残骸を発見してしまって王大人、死亡確認。あと、序盤で退場したと思われていたヒロインがロボ子になって帰ってきました。なんという俺得。
 こんにちは。週末の飲み会後に急性リンパ腺炎(しかも原因不明)で生死の狭間(おおげさ)を見たおかげで、財布の紐が崩壊し色々買ってしまったわたくしです。ひとたびワタシの財布の紐が崩壊すると、

 ・Mac mini一式(本体、Apple Wireless Keyboard、Magic Trackpad、VGAアダプタ)
 ・『ゼノブレイド』
 ・『インデペンデンス・デイ』と『デイ・アフター・トゥモロー』のBD
 ・ロジクール Wireless Trackball M570(アマゾン予約)
 ・Microsoft Ark Keyboard

 くらいは平気でポン!得点倍付け!な感じになってしまいまった。正直、合計金額は考えたくもないです。これでさらに、予定通りAppleのデベロッパープログラムに登録したら、年間99ドル(だったと思う)がさらに倍付けドン!ですよ。一体何をやってるのだわしは。あふん。
 それにしても、このリンパ腺炎は一体なんなのでしょう。酒飲み帰宅後くらいから首筋のリンパ腺あたりが腫れ上がり出して超痛いし、我慢の阻止臨界点をとっくに超えたので、何とかしようと隣駅の夜間診療所まで行こうと思ったら、列車が線路内人立入りとかで止まってたので30分以上激痛の中を歩く羽目になったし(タクシー乗り場は長蛇の列だったので早々に諦めた)、結局原因不明だし。前の時も飲み会のあとで発病したので、アルコールが何らかのトリガーなんだろうけど、普段は飲んでも何ともないし。精密検査とかって、そこらの内科に行ってしてくださいって頼んだらやってもらえるもんなのかなぁ。

 Windows Live Sync改めWindows Live Meshを試用中。任意のフォルダを各PC間で自動同期するこのアプリ、やっとこ環境が安定したのでご報告。ベータの時に致命的な問題だった、同期先のフォルダを任意に選べないというファッキンな仕様に関しては、一応改善している模様......だがやり方が分かりづれぇよ!こんな感じでいける。あ、各PCにはWindows Live Mesh(以下Mesh)が既に導入されていることが前提ね。

 (1) 同期元のPCのMeshで、同期元フォルダを選択。
 (2) 同期先のPC(やSkyDrive)を選ぶ画面で、どこにもチェックを入れずにそのまま「OK」を押す。
 (3) 次に、同期先のPCの前にリアルで移動するか、Meshのリモート機能を使って、とにかく同期先PCにログイン。
 (4) 同期先のPCのMeshに、先程同期元PCで設定した同期元フォルダが表示されているはずなので、そいつをクリックして、同期先フォルダを設定。

 Meshのヘルプには「外部ドライブは設定できません」的なことが書いてあるけど、上記の方法にて、USB接続した外付HDDでも同期ができることは確認。つうか、できなきゃ困る。Syncの時の仕様で十分なのに、なんでこんな風にするんだろか。うーむ。
 しかしそれよりも困りものなのが、同期中のファイルのテンポラリを、常にシステムドライブ直下に作るというMeshの仕様。厳密には、「C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Microsoft\Windows Live Mesh\Assembler」の中。前のSyncは、同期先のドライブに隠しフォルダを掘ってそこに同期中のテンポラリファイルを作ってたはずだけど、今回のMeshは常にシステムドライブの中。ギガ単位のファイルを同期しようが常にシステムドライブの中。これで何が困るのかというと、小容量のSSDがシステムドライブになってる俺のPCやネットブックの立場はどうなるんだよファッキン!というわけです。最初、何も考えずにギガ単位のファイルがゴロゴロしてる動画フォルダを同期対象にしたら、即座にシステムドライブがDisk Fullになって訳が分かりませんでした。結局、焚き火に薪をくべるがごとく、動画ファイルをひとつひとつ同期フォルダに放り込むという作業を余儀なくされました。いや、大容量ファイルを同時に複数同期させようとすると、テンポラリファイルだけで腹の中がパンパンだぜ、になっちゃうし。つうか、そもそもそんなもん同期するなわし。
 ......いったん同期が確立してしまえば、あとは普通に運用できると思うし、リモート機能が統合されてるのは非常によろしいんだけど、なんか使い辛いなぁ、というのが今回のMeshの感想。でも、前のSyncは運用停止してしまうらしいので、結局否応なしにMeshに移行しなければならないという罠。泣くぞ。

 ところで、モノリスソフト?もうゼノサーガシリーズで終わったところだろ?と思ってたら、気がついたら異常に評判が良くてつい買ってしまった『ゼノブレイド』ですが......あ、これ本当に面白いかもしれん。まさかフィールドがオブリビオン的なオープンワールドだったとは。フィールドは存在感たっぷりでHDなんていらんかったんや!状態。作り込み方もすごく丁寧っぽいし、このまま後半まで失速しなかったらすごそうだ。わぁい。ところで、これの「素材」って売っていいんだろうか。てっきり素材を元にアイテム作るとかだと思ってたんだけど、どうもそんなこともなさそうだし。むむー。あとフィオルンさんが性的すぎて困る。と思ってたら、装備変えたら場違いなヒラヒラ服になったのでワタシのリビドーも静まったのでした。つうかフィオルンに反応なしですか主人公のシュルク。常時賢者モードなのかこやつ。
<前回までのあらすじ>
 VC-1でエンコードされたブルーレイ作品が再エンコードできなかったわたくしは、ブルーレイとの短い結婚生活を終えたのであった。

<今回のあらすじ>
 寄付によってリミッターが開放されたDGIndexNVによってVC-1エンコードのBDも平気の平左で扱えるようになったわたくしは、ブルーレイと寄りを戻したのであった。

 ......というわけで今は、昔DVDで買った作品のうち、お気に入り作品をBDで買い直して再エンコードしてます。自分で言ってて何だか何かが物凄くおかしいというか何をしてるんだという気になりますが気にしないことにします。『ザ・ロック』はいつ観ても最高だ!実は日本語吹き替えの質も高いのがザ・ロック。スネーク系の渋い大塚明夫しか知らないヒトは、是非この作品のニコラス・ケイジ吹替を聞くべきだと思います。でも最新のテレビ版吹替だと、ニコラス扮するグッドスピード捜査官は小山力也で、大塚明夫は海兵隊のアンダーソン中佐でいつもの声なんだよね......。ワタシはやっぱりDVD・BD派だなぁ。というか、ザ・ロックはほとんどのシーンの台詞が脳内再生余裕でした、というくらい観た......。

 物欲日記。トラックボウラーとして、ロジクールのWireless Trackball M570は絶対に買う。Windows Live Syncと相性が悪そうだとはいえ、DELLのホームサーバーEX490も気になる。だがここに来て、なんとMacintoshが欲しいものとして急浮上中。厳密には、Macというよりは、iOSアプリの開発環境が欲しいというのが正確なんだけど、当然ながら、iOSアプリの開発環境はMacにしか無いわけで。いや、iPhoneでひとつ、どうしても欲しい機能があるんだけど、AppStoreを探しても求めるアプリが見つからなかったので「欲しいアプリがなければ作ればいいじゃない」のマリー・アントワネットなDIY精神が絶賛発揮され中だという。
 駄菓子菓子。

misc_20101003.JPG どこに置くんだよMac環境。

 最初に言っておくと、MacBook系は、値段と、一度しまったらもう二度と取り出さないんじゃないかという危惧により、端から考慮の埒外。いっそ机の上をiMacとリプレースして、Windows環境はいっそBootCampで、というのも考えた......というか、それなりに魅力的な案だったけれど、現在、モニタであるMG241WGが、PCモニタ兼Xbox360用モニタ兼Wii用モニタ(兼、必要があればそこにHDDレコーダ)、という超兼用で置き換えるなんてダメダメよ、というルカルカナイトフィーバー状態なので泣く泣く却下。となるともう選択肢はMac miniしか無いわけですが、それにしたってキーボードとマウスは別に準備しないといかんし、Mini DisplayPortとVGAの変換ケーブルもいるだろうし......むにぁぁぁぁぁあ!でもiOSアプリ、作ってみたいなぁ......むにぁぁぁぁぁあ!

 ......というようなことを、今日はKulbitさん、真・ゲッターさん、toraboさん、Licaさんとの京都オフ会のあとのアルコール濃度100%なブレインで書いてます。皆様ありがとうございます。今日はたのしかったです。まる。ぱたん。きゅー。
<前回までのあらすじ>
 BD再エンコード成功に気を良くしたわたくしは、手持ちのお手製映画動画群を片っ端からBDソースにアップグレードすべく、手始めに『ダークナイト』と『スター・トレック』のBDを購入したのであった。もうDVD持ってるのに。

 そして大問題発生。BDのエンコード方式には、MPEG-2、MPEG-4 AVC、VC-1の3種類がある。で、MPEG-2とMPEG-4 AVCに関しては、前回の手順の範疇でどうとでもなるんだけど、VC-1、こいつだけはどうともならん。厳密に言うと、(3)のDGAVCIndexに喰わせる時点でダメ。まあDGAVCIndex自体がAVC用のツールなんだから当たり前っちゃあ当たり前なんだけど。VC-1は主にワーナー・ブラザーズ系で使われていて、『ダークナイト』もアウトだし、今年度最高映画候補の最右翼である『インセプション』のBDもVC-1らしい。ぬがー!とわめいて捜し回ること幾星霜、DGAVCIndexの作者さんがちゃんんとVC-1対応版を作っていたことを知り一安心。だがカンパウェア、実質シェアウェア。まあ長いこと世話になってきたツールだし、仕方ないか......。現在PayPal経由で寄付を行ない、返信待ち中。

 ところで、あっちこっちでやたらめったら流行ってる『エルシャダイ』ですが、真面目にゲームとしても期待してるのはワタシだけなんでしょうか。美術センスは普通に素晴らしいと思うんだ......。しかし最近はめっきり食指が動かなくなったのう。早く『Dead Space 2』出ないかなぁ。つうか、発売日に日本で手に入れる手段とか無いかなぁ。

 『世界樹の迷宮3』、やっとこ全シナリオクリアー。長かった......。次はメインパーティでタコ殺しにでも挑むか。
<前回までのあらすじ>
 DVDからPC用動画を作ってみたり、電子書籍に挑戦してみたりと、個人利用だからとやりたい放題していたわたくし。で、BDとDVDの抱き合わせ商法が活発化してきた昨今、そろそろBDソースで大画面&綺麗な動画に移行してみたいのう、と思っていたわたくしは、発売されたばかりの『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』BD&DVDセットを生贄に、いろいろ試してガッテンしてみるのであった......。

 ......というわけで、昔PCを組んだときに、ドライブをBDドライブにしていたにもかかわらず、そのままでは再生できなくてファッキンガッデムしていたわたくしも、BD&DVD抱き合わせ品なら、BDがダメならDVDがあるさ、というわけで、BDリッピング&再エンコードにチャレンジしてみたのでございますさ。できたできないの結論言う前に言わせてくれ、めんどくさかった......!

(1) BDからのリッピング

 DVDの時は全部フリーのソフトでまかなえたけど、BDじゃさすがにそうもいかんだろう、ということで、大人パワー(資金的な意味で)の猛威をふるいAnyDVD HDを導入したわたくし。元はディスクの暗号化除去用だけど、リッパーも付いているので大丈夫だ、問題ない。つうか、DVD時点で、既に『ダークナイト』とか『スター・トレック』とかはAnyDVDの暗号化除去パゥワーがなければリッピングできなかったんです......。この時点で抜き出されてくるデータがン十GB。SSDに展開しなくてよかった......一発でディスクフルになる......。

(2) 複数m2tsファイル(動画本体)の結合

 リッピングしたデータ群の「STREAM」フォルダの中に、動画データがm2ts形式のファイルで転がってる......が、『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』の場合、本編の動画が何十個もの細切れのファイルに分割されている罠。ギニャース!やってられんので何とかして結合しなければ!動画が分割されている以上、その細切れをどの順番で再生するかの情報もどこかにあるはずで、はたして「PLAYLIST」フォルダの中にあるファイル群のうち、サイズ大きめのものをバイナリエディタで開いてみたら、再生順にファイル名が記されていたので、なるほどこれがその再生順情報であると。これで本編ファイルとその再生順は分かったけど、さてこれをどう結合するか......。
 ......で、Google様にお伺いをたてること小一時間、最終的にはtsMuseRなるソフトで結合できることが分かって一安心。使い方も簡単で、何も考えずに先のPLAYLISTのファイルを喰わせてGOするだけであら不思議、単一のm2tsファイルに早変わり。だがもうこの時点で疲れてきたわたくし。歳は取りたくないものよのう......ところで美也子さん、夕飯はまだかのう。誰だよ美也子さんて。

(3) 編集用プロジェクトファイル作成と音声ファイルの抽出
 これはDVDエンコード時代に馴染みだったDGIndexのBD版とでもいうべき、DGAVCIndexでできる。(2)でできたm2tsファイルをDGAVCIndexに喰わせるとあら不思議、dgaファイルとdtsファイルが出来上がる。dgaファイルはm2tsの編集情報的な何かが入っているっぽいファイル。たぶん。何だその曖昧っぷりは。で、dtsファイルはDTS音声のファイルなんだけど、このままでは後工程で使えない。WAVに変換しないと......。

(4) DTS音声をWAVに変換
 これが上手くいくまで苦労したのなんの。最初はffmpegのコマンドラインから変換したんだけど、そうしてできたWAVファイルは、何故か後工程のAviUtlが読み込んでくれない。ファッキン!というわけで死ぬほど色々探しまくった結果、意外にもVLC Media Playerが、DTSを直に読めてWAVへの変換もOK、ということが分かって一件落着。eac3toとか使ったら、コマンド実行した瞬間にOSが動作不良に陥ったぞ。まるでファミコンカセット半刺ししたみたいな状態になっての......ううう......。

(3) AviUtlに読ませる......ためにAviSynthを導入してからAviUtl使う
 後の要領は基本的にDVDエンコードする時と同じなんだけど、AviUtlはdgaファイルを直接読めないので、AviSynthのスクリプト経由で読み込ませる。とはいっても、

  LoadPlugin("C:\xxx\DGAVCIndex\DGAVCDecode.dll")
  AVCSource("XXXXX.dga")

とかテキストファイルに書いて(dllパスやdgaファイル名は適宜合わせる)保存して、dgaファイル名と同じ名前にして拡張子avsに変更してAviUtlにドロップするだけ。前もってAviUtlのプラグインavsinp.auiも導入しておいた。後は「拡張x264出力」のプラグインを使って出力するだけ。でもなんかエンコード超遅い!DVDの時とダンチで遅い!でもCPU占有率が30%くらい!Corei7仕事しろ!......何が律速してるのかさっぱりだ......。

 ......そんな感じに、今日ものんべんだらりと生きてます。今後BDソースに移行していくつもりだけれど、当面の楽しみは、トレマーズのBD版だったりする。日本語音声がちゃんと収録されてるんだよ!「下品で失礼!」とかちゃんと聴けるよ!......新録じゃないよね?
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